最終更新日時:2022-01-12 (水) 15:42:40

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「私の腕前はまだまだのようだな……」
「入りなさい」
老人は離島にある彼の住まいに私たちを招き入れた。
ジュノー
「罠じゃないわよね?この老人」
親潮
「わからない」
「でも……これっぽっちの戦闘力なら、拙者たちは勝てる」
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コール
「フッ……今は引退しているがな」
「何をしに来た?1人の人間が2……3体のドールを連れて」
親潮
「簡単に言うと、特殊型ドールの部品を探しにきたんだ」
コール
「特殊型ドールとは?そんな呼び方は聞いたことがない」
「私が手掛けるのはB級の材料ばかり。小さな工芸品を作ってオークションでぼったくるだけだ」
「かつてISUで使っていた材料とは比べ物にならない」
選択肢
「ISUで働いていたことが?」
コール
「そのとおり。下っ端の助手だったがな」
親潮
「シグニットが言っていた場所を調べないといけないみたいだ」
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壁にはいろんな賞状が飾ってあり、ほかの国の研究者と撮った古い集合写真もあった。
だが一番目立っていたのは、フッドの写真だった。
親潮
「えっ?そういえば……」
選択肢
「私たちのあの「フッド」を出迎えたのはどういうこと?」
コール
「そのことか?」
「研究所を去った私は、艦装関連の建造作業に従事していた」
「だが私が作りたかったのは、フッドだけだった」
コールはフッドの写真をなぞりながら、未練がましい目をした。
コール
「彼女は美しく強い。フッドを作ってそばに置けたらどんなにいいことか?」
「だが君たちも見たとおり、私は下っ端の助手だ。ドールの核心技術はわからない」
「結局、私はフッドを作り出した。だが見た目がきれいなロボットでしかなかった」
「ほら、見てくれ。このケースに入っているのはみんな私の作品だ」
ジュピター
「えっ?」
「わあああああ!なんでこんなにたくさんフッドの顔が!」
親潮
「確かにゾッとする……」
ジュノー
「うっ……怖いと言うべきか、キモいと言うべきか」
ハーミーズ
「確かに薔薇帝国では、ドールの精巧さと強大さに夢中になる人が少なくない」
「でもここまで夢中になるなんて、私も初めて見た……」
コール
「フッドは毎年軍事パレードに出席していたが、今年はいなかった」
「たった一度だけ彼女に会う機会も奪われてしまうとは」
「君たちが来なければ、「フッド」を連れて王宮を爆破しに行くところだった」
選択肢
「……」
コール
「ハハッ、冗談だ」
「私はここで余生を過ごすしかない。どこへも行けないんだ」
「若いころの昔話をするには久しぶりだ。しゃべりすぎてしまった」
「君たちは正体を明かしたくないようだな。私も多くは聞かないが」
「帰るがいい、若者よ。ここに君たちが求めているものはない」
「ドールとの日々を大切にするんだ。君がうらやましいよ」

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